先週末に登った塔ノ岳と丹沢山の登山記録です。

単なるダイエット記録で、3ヶ月振りに山に登って感覚は取り戻せたものの、ダイエットとしては全く成果が出ていません。GWの登山まで後1週間しかないので、かなり不安になってきた・・・。

[登った山]
丹沢山(1,567m)

[日程]
2009年4月19日(日)

[行程]
大倉→塔ノ岳→丹沢山(ピストン)

[ルート]

今年の正月に北岳に登って以来、何度か山に登ろうと思って計画を立てるが、前日になって気力が無くなったり、当日寝坊したりして結局山には行かずじまい。

そうこうしているうちに花粉症を発症して、山に登るどころの騒ぎではなくなり、更には体重が人生最大の73kgにまで増加。登山を始めて毎週アルプスの山に登っていた頃の体重が63kgであり、何とあれから10kgも体重が増えた事になる。

「こりゃいかん!」と、とりあえず食事制限だけで3kg減らして70kgまで戻ったものの、そこから先は中々体重が減らない。食事制限すると腹が減って仕事に身が入らなくなってしまうので、これ以上はさすがに運動しなくては減らないだろう。ということで、ここから先は山に登って減量する事に決めた。山に登ると筋力も維持できるし、脂肪も燃焼できるので今の僕には最高の減量プランだ。

さて、登る山はどこにしようかと迷うが、僕が住んでいる地域から近くて遠いように思えた丹沢山に目星を付ける。丁度タイムリーに、いつも見ているまゆたさんのブログの最新記事で「大倉尾根~蛭ヶ岳~檜洞丸」の健脚記録がアップされ、西東京に住んでいる僕でも電車の乗り換えを上手く考えれば、渋沢駅発大倉行きの始発のバスに乗れる事が分かり、丹沢山に登る事に決定だ。

[07:02 大倉バス停]

電車を乗り継いで、渋沢駅に06:19に到着。駅前のバス停から06:48発の大倉行きのバスに乗り、大倉バス停に到着。渋沢駅にはバスの時刻よりも少し早く到着したので座れたが、出発時間間際に沢山登山者が乗ってきて、車内は登山者で溢れんばかりの状態だった。(いつも思うのだが、登山者のおかげで一般路線のバス停を利用する方々はバスを降りるのに一苦労して大変だ。どうにもならんけど・・・。)既にトイレも食事も済ませているので、バスを降りてそのまま出発する。
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[07:08 登山口]

大倉バス停から5分少々車道を歩くと登山口に到着。方向指示板に従い、更に車道を進むと陶芸の窯がある建物が見え、その先からは土肌の登山道となる。ここから3ヶ月振りの登山が始まる。
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[07:38 見晴茶屋]

しっかりと踏みならされた歩きやすい登山道を登っていくと、登って10分で肺が悲鳴を上げる。運動していない人がいきなり走ったりした時に出るあの肺の痛みだ。定期的に走ったり登山していればこんな肺の痛みとは縁が無く、今の自分がいかに運動していないかが一発で分かる。登って30分程で見晴茶屋に到着。3ヶ月も山に登っておらず、デジタル一眼での撮影も3ヶ月振りの使用となり、写真まで白飛びしてしまった。
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[07:57 気持ちの良い樹林帯をいく]

大倉尾根は急登だと聞いていたが、写真のような平坦な登山道もあり、歩いていてとても気持ちが良い。「やっぱり山はいいよなー」と思いつつ歩いていく が、登りになると「やっぱり山はキツイなー」という思いに変わるのであった。
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[08:10 駒止茶屋]

駒止茶屋に到着。休憩したいところであるが、細かな休憩も時間を足せば結構な時間になっている事が多いので、ゆっくりでもよいからそのまま歩く事にして先に進む。
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[08:19 富士山が見えた]

駒止茶屋を少し登った尾根上からは富士山が見えた。丹沢から見る富士山は左右に広がる富士のすそ野が長く見えて横に大きい感じ。僕は御坂山塊から見る富士山が一番好きなのだが、丹沢から見る富士山も中々良いもんだ。
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[08:21 山桜咲く登山道をいく]

登山道には山桜が咲いており、ゆっくり花も楽しみながら登山道を歩く。
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[08:28 掘山の家]

掘山の家に到着。小屋の前には松ぼっくり等を加工した小さな出店が出ており、小屋前に咲く花の色が鮮やかなのが印象]]
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