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2日目の記録

06:00 大障子避難小屋

とりあえず4時に起きて朝食を食べるが、小屋が吹っ飛ぶんじゃないかという位風が強いので小屋内で待機。6時近くになると少し風が弱まってきたので、出発する事にする。

06:01 大障子避難小屋を出発

昨日のオジカ沢の頭から先は、登山道に雪が積もっており、滑りやすかったので今日はアイゼンを履いて先に進む。

06:45 朝焼け

嵓山稜の上から太陽が顔を出す。ん~綺麗だ。

07:13

万太郎山手前で後ろを振り返り、谷川岳から繋がる稜線を撮影。この稜線は異常に風が強く、ハイマツにもびっしりと雪が付いていた。

07:18 万太郎山

万太郎山に到着。カモシカ達も展望を楽しんでいたのか、山頂にはカモシカの足跡が沢山あった。足跡は大きいのから小さいのまであり、親子で国境稜線越えしているのかな。

万太郎山のパノラマ写真を見る1万太郎山のパノラマ写真を見る2

07:21

万太郎山から先の景色は今回初めて目にするのだが、相当切り立っていて仙ノ倉山の前のエビス大黒ノ頭辺りが少し厄介そうだ。

07:35

こんな感じの稜線を歩く。この切り立った感が歩いていてもうたまらない。もう少し雪が被っていれば最高なんだけどなぁ。

07:41

遠くの浅間山も真っ白。いつも見る浅間山は反対側からが多いので、新潟側から見ると浅間山も何だか違った山に見える。

07:49

今日もカモシカの足跡に導かれながら稜線を歩く。

07:53

越路避難小屋手前から、エビス大黒ノ頭と仙ノ倉山を撮影。この稜線を見ると、何だか登るのに疲れそうで、「やっぱり昨日のうちにこっちの避難小屋まで頑張って来ればよかったかなぁ」と今更ながら後悔する。

07:55 越路避難小屋

越路避難小屋に到着。ここもやっぱりカマボコ型の小屋だった。

08:07 毛渡乗越

何故か方向指示盤が倒れている毛渡乗越に到着。ここから川古温泉・猿ヶ京温泉方面にも下山できるようで道が分かれていた。ここからエビス大黒ノ頭までの標高差300mを登る。

08:33

急斜面を延々と登る。急斜面を延々と登るので、履きなれている登山靴でも踵が擦れて痛い。

09:26

エビス大黒ノ頭の直下は今回の縦走で一番雪が深く、ラッセルが必要だった。と言っても脛程度で少しの距離なので大した事はなかった。それにしても僕はズボズボ足が埋まるのに、カモシカは何故足が埋まらないのだろう。カモシカの足は接地面積も狭くてそれなりに体重もあるだろうし、人間よりも埋まりやすそうなんだけどなぁ。

09:35 エビス大黒ノ頭

エビス大黒ノ頭に到着。いつもなら山頂に到達すると、喜んで展望を満喫してパノラマ撮影という流れなのだが、今回はパノラマよりもその先の仙ノ倉山までの登り返しをじーっと見てしまう。「また下って登るのかよ~」と、ぶつぶつ呟きながらパノラマ写真を撮影。

エビス大黒ノ頭のパノラマ写真を見る

09:44

今日も上越方面の山々がばっちり見える。写真左の山は巻機山かな。

10:14

エビス大黒ノ頭を下りきると、オジカ避難小屋に到着。オジカ避難小屋から見る仙ノ倉山への登り返しは、上から見たよりも思ったよりも大した事はなかったので安心だ。

10:21

後ろを振り返ってエビス大黒ノ頭を撮影。それにしても、立派なピークなのだからちゃんと名前を付けてあげればいいのになぁ。

10:32

オジカ避難小屋から先は、雪も少なくサクサク登れる。

11:08 仙ノ倉山

日本二百名山の仙ノ倉山に到着。今日は午後から天候が崩れる予報なのだが、それが影響してなのか異常に風が強く、山頂には風が吹き荒れていた。

仙ノ倉山のパノラマ写真を見る

11:10

寒いので、パノラマ写真撮影を早々に終え、平標山に向かう。仙ノ倉山から平標山までのほとんどの登山道は木道になっており、楽ちんだが、アイゼンを履いていないと滑りそうなので、よくないのだがアイゼンを脱がずにそのまま進む。

11:23

仙ノ倉山から平標山の間は草原帯が広がっていた。この辺でもう意味がないので、アイゼンを脱いで先に進む。

11:56 平標山

石の階段と木道を登りきると、平標山に到着。雲も多くなってきて天候が悪化していっているのが分かるのだが、展望はまだ利くようで、ここでもパノラマ写真を撮影。昼食でもゆっくり食べたいのだが、風が強すぎて食事どころではないので写真撮影してすぐに下山する。

平標山のパノラマ写真を見る

12:20

平標山からは、急傾斜に架けられた木道が整備されており、延々と続く木道を下って楽々下山する。予定だったのだが、とにかくもう風が強くて寒くて吹っ飛ばされそうになりながら苦労して下山する。

12:45 松手山

松手山に到着。風の当たらない所に移動し、ここで昼食を食べる。昼食を食べながらバスの時間を確認すると、元橋バス停発が13時56分で、現在は12時55分、地図タイムは1時間15分なので慌てて下山に取り掛かる。

13:06 鉄塔

急傾斜を駆け足で下って、あっという間に巨大鉄塔に到着。

巨大鉄塔からは、苗場プリンスホテルとスキー場が見えた。

13:31 平標山登山口

引き続き駆け足で下ると、平標山の登山口に到着。

13:38 元橋バス停

地図には、登山口のすぐ近くにバス停マークが記載されているが、探しても見つからないので2,3分歩いた先にある元橋バス停に移動。バスの時間になると、苗場スキー場からのスキー・スノボー客を乗せたバスがやって来て、越後湯沢駅に向かう。

14:29 越後湯沢駅

越後湯沢駅に到着。丁度10分後に東京行きの新幹線が来るのだが、ここまで来て温泉に入らないのは勿体無いので、駅内にある日本酒売り場の「ぽんしゅ館」の一角にある温泉の酒風呂に入って汗を流して、帰路についた。