登った山

湯ノ丸山(2,101m)

行程

登山口(07:58)→中分岐(08:25)→鐘分岐(08:35/08:40)→湯ノ丸山(09:36/10:10)→鐘分岐(10:38/10:50)→中分岐(11:01)→登山口(11:22)

記録

年末は白峰南嶺の山に登る予定だったが、好天が長続きしない天気予報なので、きっぱりと諦めてスキーを滑りに行く事にする。土曜は群馬のかたしな高原スキー場で滑り、そのまま湯ノ丸高原スキー場に移動して19時頃に駐車場に到着。湯の丸高原スキー場の駐車場は24時間開放であり、車を停めた第一駐車場にはトイレもあり、車中泊者にはありがたい駐車場だった。

05:30に起きて日の出と共に出発予定だったのだが、結局ぐだぐだしてしまい、出発は8時前になってしまった。スキーにシールを付けて、ロッジ花紋の横にある登山口から登り始める。

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軽く一登りで湯ノ丸キャンプ場。キャンプ場に併設された建物エリアを過ぎると広大な平地の臼窪湿原であり、樹林帯の先に湯ノ丸山が見えた。

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臼窪湿原を過ぎて樹林帯の中を進むと烏帽子岳の分岐となる中分岐。今日の目的は湯ノ丸山なので、右に曲がって湯ノ丸山方面に進む。

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緩い斜度の樹林帯の道をほぼ真っ直ぐ進むと、鐘がある鐘分岐に到着。

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鐘分岐から先は山頂近くまで続いている牧柵沿いに直登し、斜度がキツくなってきたところでジグザグに歩かれたトレースを利用させてもらって登っていく。

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山頂が近くなると風も強くなり斜面もクラストしているが、クトー要らずでシールだけで登れた。

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湯ノ丸山に到着すると、北アルプスの展望を含む360度の大パノラマがドーンと広がっていて最高。今回はスキー装備なのでコンデジしか持ってきておらず、パノラマ写真を撮影出来ず勿体なかった。山頂部は風がかなり強かったが、寒すぎてすぐ下山する程ではなく、山頂をウロウロして周囲の山々を撮影しまくった。

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一通り展望を楽しんだ後は、北峰寄りにあるチビモンスターを風除けにしてテルモスに入れてきたお湯を飲みながら菓子パンを食べて休憩。休憩を終えて山頂に置きっぱなしにしていたスキーを取りにいくと、スノーシューで登ってきた登山者が3人おり、挨拶するが風が強すぎて声が届かなかったみたいだ。

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山頂直下でクラストした雪面に足を取られて1回コケたが、その後はグダグダな滑りだが何とかコケずに鐘分岐まで滑って降りてこられた。湯ノ丸山は初めて山スキーで登った山であり、初めて滑った時は何回コケたか分からない程だったが少しは成長したようだ。

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鐘分岐で再び休憩して後は登山口まで軽く流して滑って帰ろうと思ったが、スキーの滑走面に雪が付いてゲタになっており全く滑らない。シールも付けずにシールと同じ効果が得られたので、ヒールを開放してシール登行ならぬゲタ登行で登山口まで下る。

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少しだけ滑走面が滑るようになってきたので、歩くスピードと大して変わらないがのらりくらりと滑って無事登山口に下山。現在のスキーレベルも分かったので、山スキーはもう少しスキー技術を付けてから挑むようにしよう。

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