2014年3月3連休 2日目はこちら

登った山

陣馬形山(1,445m)

行程

P1381.8付近(08:01)ー陣馬形山(08:25/10:15)ー南アルプスの展望の良い場所(10:23/10:35)-P1381.8付近(10:48)

登山記録

「道の駅遠山郷」で仮眠して起きたら深夜2時であり温泉に入りそびれてがっくり。しかも深夜2時でも8時間も爆睡したため、目が冴えてしまって寝付けない。仕方がないので今日登る予定の陣馬形山に向かうべく車で北上する。

たいして下調べもしていないので、地図で見つけた陣馬形山の東にある折草峠経由で山頂直下まで向かおうとするが、折草峠には簡易ゲートが置いてあり行き止まり。ゲートは簡単に手で移動できるため、ゲートを一時的にどけて(後で戻しておきました。)少し先まで行ってみたが道路上に残雪が残っており、FF+スタッドレス装着の僕の車ではこれ以上進めないため諦める。GPSで確認すると現時点から山頂までは約5kmと表示されたため、日が出たら道路を歩いて山頂に向かう事にして仮眠する。

仮眠して起きると6時前だが、足が筋肉痛で重い感じ。何だか急にモチベーションが下がり、いつもの自分ならここで諦めて家に帰るのだが、天気は快晴。しかもこの山からの展望の素晴らしさは沢山の登山者のレポを見て知っている。諦めきれずにスマホで調べたらこの山の西側の中川村の美里地区から山頂まで林道が伸びており、ヤマレコでもしっかり記録が見つかったため、諦めずに登る事にする。折草峠を一旦駒ケ根方面に下り、反時計回りにぐるっと西側を回って林道を登り詰め、陣馬形山まであと少しのP1381.8付近でまたもや残雪に阻まれるが、残りは大した距離もないのでここに車を置いてあとは歩いて行く事にする。

車は既に2台あり、どうやら既に誰かが先行しているようだ。まさかこの時期にキャンプするとは思えないので、恐らく登山者だろう。自分の車も邪魔にならないように路肩に停めて先に進む。
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道路上は日の当たる所は雪はないが、日陰はまだまだ凍っておりチェーンが無いと厳しい感じだった。
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車道をそれて、陣馬形山を示す標識通りに進んでいくと、再び車道に行き当たり、キャンプ場がある山頂までもう少しだ。
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道路上に積もった残雪の上を歩いて登っていくと、キャンプ場に到着。キャンプ場に併設された建物が幾つかあり、屋根付きの休憩所らしきものの先に中央アルプスの大展望が広がっているのが分かり、キャンプ場の先にある展望台(山頂)に急いで向かう。
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以前から来たいと思っていた陣馬形山からの景色は、これぞまさしく「中央アルプスの展望台」であり、中央アルプスオールスターズが勢揃いで物凄かった。反対側の南アルプスの展望も中々のものであるが、太陽が低くて光の加減で見えにくい。朝よりも午後のほうが南アルプスの展望はよさそうだ。

山頂には先行していた男性2人組と女性1人がおり、女性のほうは僕の家の目と鼻の先に住んでおり、何とも山の世界は狭い。ちなみにこの女性は山頂からモルゲンロートに包まれた中央アルプスを見るために来たそうだが、車を停めた箇所の残雪を乗り上げてしまい、JAFを呼んだらこの時間になってしまって悔しそうだった。

男性2人組は昨日これまた南アルプスの大展望が望める戸倉山に登っており、戸倉山の情報を教えてもらった。

山頂には三角点の他は大型の80倍(たしか)の双眼鏡が設置されており、双眼鏡から千畳敷カールを望むとカールを登る登山者が見え、双眼鏡の倍率にはびっくりした。
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山頂で2時間近く展望を楽しんだ後は、山頂で出会った女性に教えて貰った折草峠方面にある南アルプスの展望がよい場所に移動する。
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山頂からほんの少し折草峠方面に下ると、南アルプスの展望がよい場所に到着。ここからの南アルプスの展望は前衛峰があって山頂部分しか見えないが、鋸岳から聖岳までが丸見えであり素晴らしいとしか言いようがない展望だった。
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南アルプスの展望を堪能した後は、来た道を辿って車を停めていた場所まで戻って汗もかかないうちに無事下山。
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この後は、汗もかいていないので温泉にも寄らずに下界へ移動。中央道の小仏トンネルの渋滞の影響もそんなにない時間帯に家に着いた。