04.01.07 彦根城 天秤櫓

 

関ヶ原の合戦で功を立てた伊井直政は石田三成の旧領近江国を与えられ、慶長6年(1601)に佐和山城に入城する。直政は佐和山城が交通に不便である等の理由により、城を彦根山に移す計画を立てるが、実現の前に病没。その後息子の直継が遺志を継ぎ、彦根城の築城を着手し、元和8年(1622)二代目直孝の代で彦根城が完成する。昭和27年(1952)に国宝に指定される。