04.01.10 八木家
新撰組発祥の地、壬生にある旧家。幕末には近藤勇などの新撰組 隊員が屯所として使用していた。文久2年(1862)清川八郎の提案により江戸で結成された浪士隊は将軍家茂の警護と、京都の治安を維持する為に京に上る。浪士隊はその後分裂し、近藤勇・芹沢鴨らを中心に八木家の右門柱に、「松平肥後守御領新選組宿」という新しい表札を掲げ、ここに新撰組が誕生する。奥座敷には芹沢鴨暗殺時の刀傷が見られる。