04.01.06 姫路城 お菊井戸

 

元弘3年(1333)に播磨守護職の赤松則村が姫山に砦を築いたのが始まり。その後天正8年(1580)に羽柴秀吉が中国攻略の根拠地として3層の天守閣を完成させ、関が原の合戦後に入城した池田輝政が慶長6年(1601)に城の大改築を始め、9年後に5層7階の現在の形になる。難攻不落の城として恐れられ、築城400年の長い歴史を持つ城であるが、結局一度も戦闘を経験する事なく現在に至る。1993年に奈良の法隆寺と共に日本で始めてのユネスコ世界文化遺産の指定を受ける。また、姫路城は羽を広げた白鷺に例えられ、別名白鷺城とも呼ばれる。