近況報告の後編です。

毎年恒例の秋の資格試験が終わり、我慢していた登山が解禁となり、ここから狂ったように山に登り始めました。

10/27(土) 笊ヶ岳

どこの山で聞いたか忘れましたが、山で出会った登山者に「笊ヶ岳は南アルプスの大展望台」と教えてもらい、この山の山頂から展望を見る事が一つの目標でした。

ただし、コースタイムが尋常じゃない位に長く、登山口の「老平」から日帰りでピストンするには相当鍛えてからじゃないと無理っぽい。

とか言いながら思いとは裏腹に、堕落した生活で体重が今年の3月には80kgの大台に到達。「もう山には登れないな・・・。」と山に登る事を諦めかけるも、やっぱり山に登れないと人生の楽しみが半減するような気がしたので、地道に「ジョギング+食事制限」で今年の夏に何と14kgのダイエットに成功!

平日に10kmのジョギングを2~3回走っていた成果もあり、それなりに足も強くなり「いざ笊ヶ岳へ!」と思って登るも、山頂に着いたらガスっていて大して展望は見えませんでした。

展望は見えませんでしたが、往復11時半の登山で達成感はとてつもなく感じられたのでよかったです。それにしても、今まで日帰りで登った山の中で体力的に一番キツイ山でした。

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念願の笊ヶ岳の山頂到達もガスってました。

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ガスが一瞬取れた際に赤石岳方面を撮影。

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木漏れ日。

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笊ヶ岳登山道名物の、天然のシャワー。水量が少なくて持ってきた傘は使わずに済んだ。

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ちょっとオーバーなコースタイムですが、登りだけでこんなにかかるみたいです。

10/31(水) 鳳凰山(観音ヶ岳)

代休が1日余っており、平日休みが多い0041さんと鳳凰山に登りました。

天気予報はバッチリ晴れでしたが、現地に行ってみると稜線の東側は思い切りガスが立ち込めており何も見えず、西側の白根三山等の展望のみ楽しめました。

稜線上からは私の一番好きな山である「北岳」が冠雪して見えており、0041さんに「帰りたくない~」と何度も嘆いて写真を撮りまくりましたが、明日は仕事のため泣きながら下山しました。

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薬師岳に向かう0041さん

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稜線上より白根三山を撮影

撮影したパノラマ写真

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観音岳1

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観音岳2

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薬師岳

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砂払岳

11/4(日) 大菩薩嶺

11/3(土)に休日出勤し、仕事帰りに一緒に出勤した先輩に「明日晴れですよ。スーパー快晴ですよ。富士山も見えますよ。」と呟いていると、山に登りたくなったようで急遽翌日に一緒に大菩薩嶺に登る事になりました。

先輩は初めての登山のため、初心者でも歩ける大菩薩嶺を選択。唐松の紅葉もギリギリ楽しめ、何よりも最高の天気で富士山が丸見え。ついでに稜線上で富士山を眺めながらホットサンドも美味しく食べて頂き満足してくれたようで、ガイドとしては本当に良かったです。それにしても、初めての登山でこんな景色を眺められるなんて何て幸せな先輩かと思いました。

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唐松の紅葉と先輩。

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雷岩から富士山を望む。

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300mm(450mm)×デジタルズーム2倍で富士山の山頂部を撮影。

撮影したパノラマ写真

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雷岩

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大菩薩嶺の稜線にて撮影1

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大菩薩嶺の稜線にて撮影2

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大菩薩嶺の稜線にて撮影3

11/9(金)~10(土) 大峰奥駈道

代休1日+土日の3日で、世界遺産にも認定されている「大峰奥駈道」の中間部分を縦走してきました。

3年計画で「吉野」から「熊野」までの縦走を計画しており、去年は北部の「吉野」~「山上ヶ岳」まで歩いたので、今年は「大普賢岳」~「釈迦ヶ岳」の中間部を縦走。

1日目は天気が良くなかったですが、2日目は何とか晴れてくれて、霧氷の八経ヶ岳や釈迦ヶ岳からの大展望を楽しめました。

3日目は雨に降られる前に午前中に前鬼口に下山予定でしたが、2日目の釈迦ヶ岳の山頂で「奈良一刀彫」の名手に出会い、車で奈良駅まで送って頂きました。が、この週末は1年で一番奈良が混み合う「正倉院展」が開催されており、駅前のビジネスホテルのシングルルームは全て満室。仕方がないので、ネットカフェで朝まで過ごして翌朝新幹線に乗って帰りました。

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雪の華。

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大峰山脈最高峰の八経ヶ岳。

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八経ヶ岳山頂からの展望。

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最近ハマっているホットサンドが上手く焼けました。

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孔雀覗からの展望

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釈迦ヶ岳からの展望と奈良一刀彫の名手。送って頂きありがとうございました。

撮影したパノラマ写真

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大普賢岳

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水太覗

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行者還岳

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弥山

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八経ヶ岳

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孔雀覗

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釈迦ヶ岳1

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釈迦ヶ岳2

11/17(土) 手白山

人に迷惑かける事のない状態の脚力に戻ったという事もあり、師匠にガイドをお願いしたところ、二つ返事で了解の返答を頂き一緒に山に登る事に。

天気予報では雨模様のため、比較的短い時間で山頂に立てる奥鬼怒の「手白山」をガイドして頂きましたが、積雪で踏み跡が分からずまたマーキングも様々な方向にあるため師匠の感でバリエーションルートで山頂に到達。長年バリエーションルートを登られている師匠にしてみるとスッキリしない登山だったようですが、僕は新鮮味があってかなり楽しかったです。下山途中で名湯の「加仁湯」に寄って最高の温泉を堪能しつつ下山し、間欠泉観光と美味しい蕎麦を食べて師匠とお別れしました。

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道なき道を登る師匠。

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手白山

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加仁湯

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最高の泉質で翌日も体から硫黄の匂いがプンプン匂ってました。

撮影したパノラマ写真

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手白山

11/18(日) 高原山

2日目は単独で日光白根山に登ろうとしましたが、アイゼンを忘れてしまったため、師匠にアドバイスしてもらい手軽に登れる高原山に登る事にしました。

元々日曜は晴れの予報でしたが、山は天候の回復が遅れ小雪がちらつく氷点下の登山に。それでも何とか高原山の最高峰の釈迦ヶ岳からは180度のパノラマを見る事ができ、普段中々入らないエリアの展望を十分楽しめました。

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関東の山でよく見かけるこの看板の作者が気になる。

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釈迦ヶ岳

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釈迦ヶ岳山頂からの展望

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鶏頂山

撮影したパノラマ写真

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釈迦ヶ岳

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鶏頂山

ふ~、近況報告がやっと終わった。宿題はため込むと駄目ですね。笑