先週末は中央アルプスの空木岳~越百山間を縦走してきました。

【6月13日(金)】
 駒ヶ根駅~(タクシー)~池山登山口林道終点~野生動物観察棟(小屋泊)
【6月14日(土)】
 野生動物観察棟~池山~空木岳~赤梛岳~摺鉢窪避難小屋(小屋泊)
【6月15日(日)】
 摺鉢窪避難小屋~南駒ヶ岳~仙涯嶺~越百山~越百小屋~越百山登山口~伊奈川ダム上部の駐車場~(釣人の車)~須原駅


赤梛岳山頂より空木岳を望む。


摺鉢窪カールより南アルプスを望む

 

以下はパノラマ写真ですので、サムネイル画像をクリックしてお楽しみ下さい。



池山山頂にて撮影



空木岳登山道にて撮影



空木岳登山道にて撮影



空木岳登山道にて撮影



空木岳山頂にて撮影



空木岳山頂にて撮影



赤梛岳山頂にて撮影



摺鉢窪避難小屋にて撮影



南駒ヶ岳山頂にて撮影



南駒ヶ岳山頂にて撮影



仙涯嶺山頂にて撮影



越百山山頂にて撮影

 

最後に
今回は何を血迷ったのか、ピッケルをストックに、アイゼンを12本爪から6本爪に変更して持って行きましたが、装備不足で2,3度死の恐怖を味わう事となりました・・・。

今週末や来週末にこのルートに入る方はピッケルと12本爪アイゼンがあると危険箇所の通過が楽になりますので、参考までに危険箇所をお知らせしておきます。

・摺鉢窪避難小屋に下るカール斜面

避難小屋に下るカール斜面は全て雪に覆われており、小屋へと下る登山道はオーバーハングした雪庇に阻まれて通過できません。雪がついていないハイマツとガレ場を下ってあとはグリセードで小屋手前まで下れますが、登りは斜面が急すぎて6本爪アイゼンではずり落ちそうになります。ピッケルと12本爪アイゼンがあれば安心です。摺鉢窪避難小屋の扉は開きますが、横に開けずに押して開けて下さい。(僕は気付くまでに2分程かかりました・・・。笑)また、小屋から少し行ったところにカールの雪解け水が流れてます。カールの雪が無くなるまでは当分水は確保できそうです。(僕は知らずに池山小屋近くの水場から4リットルもボッカしてきました・・・。)

・南駒ヶ岳から仙涯嶺の間の伊奈側のトラバース斜面と、仙涯嶺直下の木曽側斜面

残雪がたっぷり残っており、12本爪に比べて短い6本爪アイゼンではトラバース時にずり落ちそうになります。ピッケルと12本爪アイゼンがあれば安心です。伊奈側のトラバースは下の写真のような箇所が3ヶ所あり、その度にアイゼンを装着しなければならないのでちょっと面倒です。仙涯嶺直下の木曽側斜面にも一ヶ所残雪のトラバースがあります。

最後に、越百山の登山口で出会った名古屋の釣り人様へ。須原駅まで送って頂きありがとうございました~。