先週の水曜に、天城シャクナゲを見に天城山に登ってきました。

が、全くと言ってよいほどシャクナゲが咲いておらず、花は何とかギリギリ咲いていたミツバツツジのみ楽しむ事ができました。

後で他の登山者のブログで調べてみたところ、過去12年で一番シャクナゲが咲いていないような事が書いてあったので、ハズレでしたかね。まー、梅雨時期に山に登れただけでも良しとしときます。


天城高原ゴルフ場付近にある登山口から登り、万二郎岳山頂に到着。山頂は樹林に囲まれて展望は望めませんが、新緑が綺麗でした。


万二郎岳から万三郎岳に向かうと展望台があり、馬ノ背とその先に万三郎岳を望むことができました。目で見ると新緑にもっと鮮やかなツツジのピンク色が映えていたのですが、写真にするとこんなもんですかね。


展望台から三筋山と伊豆稲取付近の海岸線を望むことができました。


万三郎岳に向かう途中でアセビのトンネルを通過しましたが、アセビはもうとっくの昔に咲き終わっているので、ただの木々のトンネルを通過。登山道沿いはずっとアセビの木が生えているので、3~4月の開花期に来るとそれは見事なトンネルを通過できるんだろうな。


登山道沿いにはミツバツツジもチラホラ咲いていましたが、9割5分は咲き終わり、登山道はツツジの絨毯になってました。


万三郎岳への登りの登山道は木の根が這っていて何だか面白い景観でした。


「この奥にブナの巨木があります」と大きな看板が立っており、寄ってみると見事なブナの巨木を見ることができました。


万三郎岳の山頂も樹林に覆われており、展望は望めませんでした。木々の合間から富士山を望む事が出来るらしいのですが、富士山方面はガスっていて何も見えず・・・。


万三郎岳付近に咲いていたミツバツツジ。登山道沿いでまともに咲いていたのはこの株だけで、後は崖下等にチラホラ咲いているのみでした。


片瀬峠→小岳→戸塚峠→白田峠とブナとヒメシャラの新緑が美しい登山道を下ると八丁池に到着。2003年に伊豆半島を横断した際にここでテント泊したのが懐かしいです。八丁池から天城峠に下る登山道は崩壊していたため、迂回路の「下り御幸歩道」を使って水生地下バス停
に下山。バスで修善寺駅まで向い、踊り子号に乗って東京に戻りました。

パノラマ写真は、天城山のパノラマ写真一覧のページにて紹介してますので、是非お楽しみください。