- 2006年6月28日 00:07
- 登山記録
2006年6月24日(土) くもりのち晴れ Googleマップ
【ルート】
いわなの里~人見の松~叶の高手~会津朝日岳(往復)
先週の土曜日は、3週間も山に登っておらずストレスがたまっていたという事もあり、宇都宮のよっしーと「会津朝日岳」と「蒲生岳」に登ってきました~。ちなみに前日にまさこさんにメールすると、何とまさこさん達も会津朝日岳と蒲生岳に登るとの事でびっくり!こんな偶然ってあるもんなんですねぇ。とりあえず会えたら登山口かルートのどこかで雑談程度の会合しましょーって事になりました。
【04:34】
深夜1時位に会津朝日岳近くに到着。こんな遅い時間なので文句を言う人もいないだろうという事で、料理屋の前の駐車場に車を停めてチューハイ1本飲んで仮眠。そして4時20分位に起き出して出発準備をするが、空はどんよりしていて小雨も降っていてがっくり。寝る前は星空も見えていたし、昨日の天気予報では晴れとなっていて期待していたんだけどな~。

【04:51】
車で会津朝日岳の登山口に移動。「いわなの里」前の空きスペースに車を停め、朝食を食べてから出発する。ちなみに「しんごさん達はいるかな~」と車を探すが、軽トラ一台しか停まっておらず、どうやらまだ到着していないようだ。それとも晴れが期待できる別の山に変更したのかな?携帯は圏外だし、待ってても来るかどうか分からないので、先に進む事にした。

【05:03】
少し歩くと会津朝日岳登山道の看板が現れる。そしてこの看板の先には駐車場があってびっくり。よっしーもここに駐車場がある事を忘れていたみたいだ。

【05:07】
駐車場を通り過ぎるとすぐに木の橋が現れ、ここから山道が始まる。

【05:28】
ガスってる事に対して、よっしーは申し訳無いみたいな事を言ってたのだが、僕としては3週間振りの山なので歩けるだけでも嬉しかったりする。ガスっていても何でも家でゴロゴロしているよりはマシなのだ~。花も見られるかもしれないしね。

【05:33】
ちょっとした渡渉もありーの。

【05:49】
「三吉ミチギ」という名の水場もありーの。

【06:17】
ロープが備え付けられた急斜面もありーの。

【06:45】
「おー、これが人見の松かー」と一人で騒いでいたら、

【06:46】
こっちの場所が「人見の松」でした。結局どの木が人見の松なのか分からず先に進む。

【06:49】
そして人見の松から少し進むと「ヒメサユリ」登場!花は詳しくないけど、初めて見る種類の花なので写真を取りまくる。ん~綺麗。

【06:55】
そして少しだけガスが取れてきて、「こりゃ山頂に着く頃には晴れるか~?」と期待して先に進む。

【06:59】
ヒメサユリ咲く登山道を進む。

【07:01】
そして、展望キター!この時期特有の谷間に残る残雪と緑のコントラストが最高です、はい。

【07:07】
叶の高手という場所を越えると大きなクロベという木が二本現れる。

【07:07】
人が一緒に写ってなけりゃ大きさが伝わらないんだけど、極太でめちゃくちゃ高い木でした。

【07:28】
叶の高手から100m程勿体無い位に下ると残雪が現れる。

【07:33】
上の写真の残雪を半分ほど登って右側の樹林帯に入るとすぐに非難小屋に到着。

【07:50】
そして非難小屋から少し登ると、問題の山頂直下の雪の斜面が現れる。この斜面、写真では傾斜が伝わらないがかなり急です。アイゼンを忘れた僕に付き合って、よっしもノーアイゼンでキックステップで途中まで登ってみるが、雪が固くてキックステップも効かないので途中で断念。二人で「下まで戻って片方ずつアイゼン履こうか」と下ろうとするが、今度は下りが怖ぇ~。死にはしないけど滑落してコケるのが嫌なので、下らずに左の岩肌が見えている所までトラバース。

【08:00】
雪が付いていない斜面までトラバース中。

【08:09】
雪が付いていない斜面なら楽勝で登れるだろうと思っていたのだが、岩肌には雪解け水が流れ、コケや泥がびっしり付いていてこれまたよく滑る。しかも上を見上げると今にも落ちそうな大きな雪のブロックがあって、これまた怖ぇ~。

【08:21】
上部にはこんなブロックが待ち構えている。とは言っても、普通にアイゼンを履いて正規のルートで雪面を登ればこのブロックに巻き込まれる事は無いです。

【08:28】
山頂に続く尾根に咲いていた「ウラジロヨウラク」を撮影。

【08:30】
会津朝日岳の山頂に何とか到着。しっかし、僕がアイゼン忘れたせいで意味の無い迂回ルート経由で登ったもんだから、雪面の一番下部からここまで40分もかかってしまった。だまってアイゼン履いて登っていれば10数分で着いたと思うのだが・・・。今更ながら、よっしーごめんなさい!そして結局山頂に到着した時点でも周りのガスガスは取れず、大した展望は望めなかった。

【08:45】
とりあえず、山頂直下のガレ場でも見に行くと、な~んか視線を感じる。視線のその先を見ると、おおっ、カモシカだ!だけど、警戒してじーっとこちらを見ているだけで微動だにしない。動いてくれると嬉しいんだけど、結局10分以上もこちらをじーっと見ていて、こっちが根負けして先に下山する。

【08:58】
山頂近くのもう一つの展望の良いピークに戻りパノラマ写真を撮影。このピークから中門岳から見た会津丸山岳が見えるが、山頂部にガスがかかっていてパッとしなかった。

【09:07】
このまま待っていてもガスが取れそうもないので、さっさと下って次の山の蒲生岳に向かう事にする。雪面の下りはよっしーに6本爪アイゼンの片方を借りて、あっさりとクリア。

【09:15】
雪面を下りきって、「何か空が明るくなったなー」と振り返ると青空が・・・。得てしてこういうもんだよね。

【09:33】
今から戻れば山頂から展望を望めそうだけど、ここまで下って戻るわけにもいかず。

【10:09】
再び「人見の松」に戻ってきた。

【10:09】
まだちょっと雲があるけど、浅草岳方面も少しずつ見えてきた。次の蒲生岳では晴れてくれるといいなー。

【10:10】
この時期でもカタクリが咲いていた。

【10:41】
この花はニリンソウかな?多分。

【11:16】
木の橋を越えて駐車場を通過。ちなみに写真を撮るのを忘れたのだが、下りの途中でしんごさんとまさこさんに出会ってびっくり。登りでは誰一人出会わなかったが、下りでは沢山の登山者とすれ違い、よっしーと「もうこの時間だしこれから登って来る人はいないよねー」なんて話していたところに、二人が現れたもんだから本当にびっくりした。どうやら朝起きたらガスガスなので悩んでいたらしい。だけど正直これから登ったほうが確実に展望を望めるので、すげー羨ましかった・・・。

【11:26】
平らな林道を進み、車を停めてある「イワナの里」に戻ってきた。イワナの里という位だからイワナの釣堀もあるのだが、釣り人がエサを投げる度にうじゃうじゃイワナが集まってきて、すげー気持ち悪かった。さて、まだ何とか足も残っているので、予定通り次の蒲生岳に向かう。

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