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早池峰山(はやちねさん)は岩手県にある山。北上山地の最高峰であり、標高は1917m。山頂には、早池峰神社があり、神仏習合の時代から山岳信仰が盛んな場所であった。麓の集落で伝承される刀を手に勇壮に踊る早池峰神楽は国内外に有名である。山稜は東西方向に伸びており、鶏頭山を経由する縦走路や北面からの登山道もあるが距離が長く展望がきかないことから、南側の2本の登山道を利用するコースが一般的である。
全山が超塩基性のカンラン岩や蛇紋岩でできているため、ハヤチネウスユキソウなどを代表とする、「蛇紋岩植物」が生育し、非常に狭い地域であるにもかかわらず山域の固有種率(亜種、変種を含む)が非常に高い。高山植物の好きな人には憧れの山である。
「早池峰山」『ウィキペディア日本語版』 2008年2月7日 (木) 16:35 UTC、URL:
http://ja.wikipedia.org
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